最近よく見る、自転車や収納の為の土間とは違う、土間の落ち着いた雰囲気が

魅力を今回はご紹介したいと思います。昔からよくある縁側の雰囲気を出した

住宅は、腰を掛けてお話をしたり、お客さんとお茶をしたりと、安らぎの場と

なります。

また、本格的な和風住宅には畳は欠かせません。無垢の床材や柱をむき出しにする真壁工法は

和の雰囲気を一段と醸し出してくれます。また、掘りごたつや、縁の無い琉球畳、和紙で作った畳、

襖、障子などの組み合わせで、自分だけのオリジナルの空間で安らぎを感じてみてはいかがでしょうか？

味を出せるのが和の醍醐味でしょう。ぜひご相談ください！